“変人”さに一抹の期待を…

おっふろー

私が最近よそ様のブログのURLをh抜かずに書いているのは、
トラックバックを見た突入厨がコメンツストリームでも起こしていけば、
それをネタにできるぞーっていう浅ましい根性の賜物でございます。
ああっ、この醜い闇羽をもっと罵って!あっ!もっと!もっとー!





ま、昨日の頭悪いブログばかり晒していたんじゃ、このサイトをごらんの対して
申し訳ないんで、
こちら
ttp://d.hatena.ne.jp/jyosyo/20050612

こちら
ttp://d.hatena.ne.jp/ocean_blue/20050612
のブログさんの御高説は、ホントうなづきながら読ませていただきました。
ほんとうに国のことを真摯に考えている!
アタシとは大違い!
しかしサヨクブログ減ったな…。
こちらさん
ttp://d.hatena.ne.jp/chazuke/20050612
では、今日のサヨクの悲痛な叫びが聞けます。



しかし、神社の手伝いとかに行くたびに思うんですが、
立正佼成会の人は立派だなぁと、
それにくらべて創価学会は…。
あと生長の家の人は最近来ませんネェ。
マジレスすると、いまの副総裁が、創立者の谷口先生の孫のはずなのに、
バリバリの共産主義者で、生長の家本来の思想を持つ信者を次々左遷して、
かわりにドコからか引っ張ってきたサヨクを幹部にすえて、
生長の家を共産オレ様天国に作り変えているというトンドモないヤツなんですよ。
日本教文社生長の家傘下の歴史ある出版社なんですが、このバカの差し金で、
保守系の本が次々と出版停止になっていまして、
生長の家聖典である「生命の実相」も時間の問題か…、
と言われています。
最近は彼の親戚のオーストラリア支部長が、本部に対して独立を表明したり、
古参の信者が真・生長の家を立ち上げたりもしています。
本気に今の副総裁は人間のクズです。