靖国神社にパール判事の顕彰碑が建立

こんな画像ですまん・・インドの方




◆ 靖国神社に顕彰碑 パール判決の意義を刻む ◆



http://www.sankei.co.jp/news/050626/sha035.htm




極東国際軍事裁判(東京裁判)で全被告の無罪を主張したインド代表判事、ラダビノード・パール博士(1886−1967年)の業績をたたえる顕彰碑が東京・九段の靖国神社境内に建立され、25日、インド大使館関係者らを招き除幕式が行われた。




顕彰碑は高さ2.1メートル、幅1.8メートルで、京都市東山区の霊山(りょうぜん)護国神社境内に設置されている碑と同じ形状。パール博士の上半身を写した陶板が埋め込まれ、全員無罪とした東京裁判の個別意見書(パール判決)の意義などが刻まれている。





除幕式にはインド大使館のビー・エム・バリ駐日武官を含む関係者約40人が参加。神式の祭典の後、建立に協力したNPO法人「理想を考える会」の羽山昇理事長が、「顕彰碑が靖国神社に設置された意義は大きい。歴史に対する自虐的風潮などの根源は東京裁判にあり、その問題性を見直すきっかけになれば」とあいさつした。






と、靖国神社に新しい碑が建立されました。極東軍事裁判で、判事の中で唯一、国際法の専門家であったパール判事の顕彰碑です。
そういえばインド大使館は靖国神社の向かいでした。
中国・韓国・北朝鮮だけが「アジア」じゃないですよ左翼のみなさん。