修羅場らバンバ

昨日も靖国神社関係でいろいろあったようです。
自分で物事を考えることを知らない連中がテレビでトンチキなことを言ったりしますね。
正田邸のときもそうだったけど、こういうときこそ市井の市民の常識というものが重要になってくる。

靖国参拝や教科書問題「目にしたくない」…胡国家主席
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050522it13.htm

首相の靖国参拝中止を 中国・唐前外相 与党幹事長に要請
http://www.sankei.co.jp/news/morning/22pol002.htm

首相の靖国参拝「控えるべき」 自民・加藤氏
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050522&j=0023&k=200505223926

中国前外相、靖国参拝の中止求める
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news1196213.html

靖国参拝、公明も批判　参院予算委集中審議
http://www.kahoku.co.jp/news/2005/05/2005052001004393.htm

この日の審議で同党の福本潤一氏は、Ａ級戦犯が合祀（ごうし）されている靖国神社への参拝について「ヨーロッパでヒトラーの墓に参るようなものではないか」と指摘。首相は「ヒトラーの墓参りをするのとは全く別の問題だ」と声を荒らげた。]

福本ーーーーーーーーーー！！！！

ちなみにここで中国の一連の反日デモについて説明しておこうかと想いますが、ぶっちゃけていえばアレは間違いなく中国共産党が脚本を書いた「やらせ」であったことは間違いありません。無かったんですが、
国民はこの「やらせ」によって、「暴動」の快楽を知ってしまいました。
脚本が完結しても暴動は終わらなかったのです。
暴徒と化した国民に対して、政府が何の対策も立てられないことに対して、諸外国から批判の声が上げられました。
そこでやっと警察が出動して棒度を止めようとしましたが、やはり自らまいた種だけあってなかなか止まる事は無く、現代に至ります。

しかし何ですかねぇ、

「靖国神社を含む日記」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%f7%b9%f1%bb%b2%c7%d2

ネタにしか見えない左翼系ブログ（自称反左翼がデフォ）も含めて、十人に１人くらいいる「参拝するなっ」とかいってるバカチョンはナンなんですかねぇ。
もう脳が硬直しているだろうから、私が言えることは一つしかありません。

「おまえらたまには外出ろ」