南京大虐殺ヤバイ

埋めてます

ヤバイ。南京大虐殺ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
    南京大虐殺ヤバイ。
    まず多い。もう多いなんてもんじゃない。超多い。
    多いとかっても
    「東京ドームの観客20個ぶんくらい?」
    とか、もう、そういうレベルじゃない。
    何しろ三十万人。スゲェ!なんか人口より多いの。何人とか何万人とかを超越してる。三十万人だし超多い。
    しかも年々増えてるらしい。ヤバイよ、増えてるよ。
 だって普通は犠牲者数とか後から増えないじゃん。だって昔の殺人事件の被害者が今でも増えていってたら困るじゃん。死者・行方不明者とか超多いとか困るっしょ。
    犠牲者数が伸びて、一年のとき習ったら一万人だったのに、三年のときの教科書では行方不明者も合わせて五十万人とか泣くっしょ。
    だから死人とか増えない。話のわかるヤツらだ。
    けど南京はヤバイ。そんなの気にしない。増えまくり。後から増えた人口とかしらべても誰が殺されたのかわかんないくらい多い。ヤバすぎ。
    多いっていたけど、もしかしたら一人も死んでないかもしんない。でも死んでないって事にすると
    「じゃあ、殺されたのは誰よ?」
    って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
    あと超速い。人力でおよそ数日。原爆で言うと二回分。ヤバイ。速すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
    それに超贅沢。武器弾薬使いまくり。それに超残虐。無抵抗の市民を虐殺しまくる軍国日本。軍国日本て。小学生でも言わねぇよ、最近。
    なんつっても南京大虐殺は馬力が凄い。終戦まで誰一人知らなかったとか平気だし。
 うちらなんて三十万人とか出てきただけですぐに史料調べたり、証言を集めたり、なんで二十万人しかいないところで三十万人も殺せるんだよと思ったりするのに、
    南京大虐殺は全然平気。虐殺を虐殺のまま教科書に載せてる。凄い。ヤバイ。
    とにかく貴様ら、南京大虐殺のヤバさをもっと知るべきだと思います。
    そんなヤバイ南京に出征した松井大将とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。